新学年が始まると、学校では身体測定が行われます。先日、とある会話の中で、視力の話題になり、検査結果をきくとAだったとかBだったとか!???
なんのことかと思い、調べてみるともう数十年も前から学校での視力検査はABCDの4段階方式になっていることを知りました。
A(1.0以上 ):正常な視力
B(0.9~0.7):学校生活にはほとんど支障のない見え方
C(0.6~0.3):教室での授業に多少の影響が見られるため何らかの対策が必要
D(0.2以下 ):教室の最前列でも黒板の字が見えにくいために早急な対策が必要
となるそうです。要するに、一番後ろの席からでも黒板の字が見えるかどうかという簡易的な検査のようです。A評価であればなんの問題もなく、B以下では眼科で正式に検査をしなければいいけないそうです。さらにCのマーク(正式にはCではなく、ランドルト環と呼びます)ですがタテに3列、下に行けば行くほど小さく表示されていましたが、今はCのマークが紙に1つだけ書かれており、それぞれ0.3/0.7/1.0の3枚あるそうです。それでこのABCD方式は正式には370(サンナナマル)方式と呼ぶそうです。
今も健診では、1.0や1.5のような数値で表示されていますので、時代の変化を感じたできごとでした。(青山)