SHOSHINプラス初詣

 2016年の仕事始めは1月3日に行われた正月特訓でした。これは中学受験6年生や中3生を対象に行っているもので、また、SHOSHINでは毎年行っていることです。つまり、要領も得ていますし、この時期の受験生が相手であるため、私がとやかく言うことはなく、勉強する場を提供してあげる程度の役割ですんでいるようなものです。
 しかし、昨日は勝手が違いました。1月4日はSHOSHINプラスの生徒(小1生1名と小3生2名が参加)を連れて初詣に行く担当でした。私の授業の関係もあり、正午には教室に戻ってこなくてはいけません。夏休み講習会中に鎌倉に連れて行ったこともあり、今回は寒川神社か江島神社を考えていました。迎えのバスで「家族で寒川神社に初詣に行った」という情報を得ましたので、必然、行き先は江島神社に決定しました。
 正月3が日は穏やかな天気でしたが、この日も1月とは思えない陽気の良さで、生徒達は着てきた上着を脱ぎ、水筒と合わせて私に託しました。つまり、私は生徒達の荷物持ちと化しました。こんな調子で小田急線に乗り、弁天橋を渡り、目的地の江島神社へ到着しました。最初におみくじを引き、お賽銭を払って、しっかりお参りを済ませました。これで1つ目の目的を果たしました。次は島内にある岩屋を見たことがないということで予定に入れました。その道中、部活のメンバーと一緒に参拝に訪れていた中1生と遭遇し、先方も気付いてくれましたが、両手にたくさんの荷物を持った私を見て多少驚いていた様子でした。今日の授業で会えるのでそのときの状況説明(言い訳)をしておこうと思っています。
 生徒達は岩屋を気に入ってくれたようでした。最初は薄暗い洞窟を怖がっていましたが、暫くすると洞内の様子にも慣れ、「長い年月をかけて波の浸食と地殻変動によってできた岩屋は・・・」という私の説明に耳を傾けることもなく、私をおいてどんどん進んで行ってしまい、結局2往復していました。岩屋を出ると、気温が高かったので、海水で濡れないように気をつけながら岩場でも少し遊びました。
 それにしても生徒達はとても元気なので驚きです。行きも帰りも坂道だろうが階段だろうが終始走り回っていました。授業内で話題にした内容が通じないジェネレーションギャップで年を感じることはありますが、基本的に気持ちは若いと自負しています。しかし、このようなケースではやはり年の差を感じざるを得ません。時間の関係で植物園に立ち寄る時間まではありませんでしたが、ソフトクリームも食べたし、お土産も買ったので、それなりに満足してくれていたようなので、役目は果たせたかなと感じています。今朝の起床時は腕の筋肉痛から始まりました。普段多少走っていることもあり、足の筋肉痛はありませんでしたが、過酷(?)な荷物持ちのおかげで二の腕当たりの筋肉痛があり、授業には影響はないとは思いますが、軽くケアをしておかなければいけません。
 早起きをし、大事なお子さんを無事引率し終え、更に楽しんでもらえたようなので今は安堵の気持ちでいっぱいです。