我が家の居候

出会いは、かれこれ2か月前になります。
休日の朝、車に乗り大通りに向かう途中の住宅街。道路の真ん中に大きな石が。。。
ブレーキをかけ、徐行しながら避けようとしたそのとき、目にしたものは

よく見ると、動いている!  なんと大きなカメでした。

このままでは車に轢かれてしまうと思い、とりあえず保護することにしました。
家に連れ帰りネットで検索してみると、このカメはミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ、アカミミ)でした。
アメリカザリガニ同様、特定外来生物に指定されているカメです。当然のこと放流もできません。そうかといって拾得物として警察に届けをだせば、さっ処分されゴミとして処理されてしまいます。それはあまりにもかわいそうなので、まずは飼い主を捜すことにしました。流行りのSNSを駆使して、迷いカメを保護している旨をTwitterやFacebookなどにも書き込みました。また近隣のお宅で飼われていた可能性が高いので、小学校にご協力いただき全校生徒にきいてもらいました。その後、その学校の生徒には該当者がいないことがわかりました。

これは長期戦も覚悟しなければと思い、カメの飼育方法をネットで調べ、かつ近所のペットショップの店員の方にお話を聞き、餌と水槽(実際は衣装ケースですが)を購入し保護というか飼育が始まりました。

食欲旺盛でわがままなカメ。毎朝日の出とともに目覚め、餌のおねだり。水が汚れれば水替えの催促と。
最初は慣れない環境で、緊張気味でしたが、馴れてくると後ろ足をだら~んと伸ばして、リラックスムードいっぱいの格好で寝ています。

いつまで居候しているかわかりませんが、気長につきあっていくしかなさそうです。