ヴィーナスとジュピター

6月も残りわずかですが、来週は「七夕」です。夜空を眺める機会も増えるかもしれません。

10日ほど前に夏至を迎え、今の日の入りは夜7時ごろ。

「一番星み~つけた♪」と言われるように、今週は西の空を眺めると
ダブル一番星が見られます。二つの明るいに星が並んで見えます。
比較的明るい星がヴィーナス(金星)、その横に見えるのがジュピター(木星)です。7月の1日には大接近します。
19日には、細い月としし座のα星レグルスがこの二つの惑星とかなり接近して見えます。ちょうどこのころ、夜9時すぎに北の空のカシオペア座から南の空のさそり座付近にうっすらと雲のようなものが見られればそれが「天の川」です。

また、26日には南の空に月と土星、そしてさそり座のα星アンタレスが接近して見えます。そして28日には有名なみずがめ座流星群。
7月の夜空は見ごたえがありそうです。梅雨の晴れ間に夜空を眺めて見てください。

ちなみに惑星が見える位置は、太陽の通る道(黄道)とほぼ同じです。この黄道上のある星座が黄道十二星座。そう、星占いに登場する星座とほぼ同じになります。(星占いについては詳しくないのでここまで)。そしてこの黄道に関連して、春分や夏至などの二十四節気の日も決まってくるんです。星と太陽と暮らしがつながるとなんかミステリアスですね。