冗談もほどほどに!

 昨日の中学受験6年生の授業内で5月分の弱点克服道場の案内を配布しました。「あれ、先生の道場がないよ。」と言われたので、「SHOSHINとの契約が4月までだからね。」とつい冗談を言ってしまいました。こんな年度初めの中途半端な時期に契約が切れることは基本的にあるはずはないのですが、生徒のほとんどが信じてしまい、「じゃ、5月から算数は誰が担当するの?」、「○○中学の算数はもらえなくなっちゃうの?」と不安がらせてしまいました。これはまずいと思い、「5月からの算数担当も私でーす。でも、4月までとは違う『New二宮』が務めることになります。」と戯けて軌道修正しようとしたのですが、「嘘つく人嫌い、最低!」とか「先生、今日いつだと思っているの!4月1日はとっくに終わってるんだけど……。」など大ひんしゅくを買ってしまい、本気で謝ることとなってしまいました。6年生の皆さん、本当に申し訳ありませんでした。(^^;)
 ところで、私担当分の弱点克服道場が消滅したのは事実です。今年度の月ごとの道場はもともと月曜日の1枠しかなかったのですが、しばらくの間、中学2年生の定期補習に入ることになりました。この一ヶ月の間に中2生が倍増し、しかも数学を苦手としている生徒が多く、通常の授業担当である私が定期補習に入った方が、より適確な指導がしやすいと考え、自ら志願させていただきました。私が入っていた道場枠には榎原先生に入っていただきますから理系枠が減る訳ではありませんからご安心ください。月曜日から金曜日まで質問室がある小学生は中学生よりもある意味恵まれた環境にあります。休み時間や私の空いている時間に質問しに来る生徒もいますから、道場が消滅してもこのような機会を今まで以上に活用して、算数の力を伸ばしていっていただきたいと思います。少しの間、全体のバランスや現状を考え、このような措置を取ることをご理解いただきたいと思います。