後期中間テストに向けて

 今年度の中学部では、中学2年生と中学1年生を担当しています。夏休みの間、不合格分の計算テスト直しと未消化分のiワークプラス(宿題冊子)、定期テスト対策問題集にしっかり取り組むことを約束したのですが、ほとんどの生徒が低達成率で夏を終えることになってしまいました。
 これは、生徒個々の取り組む姿勢に問題があるのですが、もちろん、担当者である私にも大きな責任があり、声掛けや面倒見なども含めて不誠実だったと反省しています。
 そこで、後期が始まってすぐに、生徒一人一人の合格状況表を作成し、授業内で配布しながらこれを作成した意図を伝えました。また、クラス全体の計算テストと宿題の合格状況表も皆が見えるところに貼り出し、やる気を促しました。
 これにより、合格状況はかなり改善されてきました。特に計算テスト直しは、まだ100%合格までには至っていませんが、取り組みやすさもあり、高い合格率となってきました。先日、前期の内申点が学校側から提示されたばかりなので、更に頑張って取り組んでもらうには絶好のタイミングですから、私の方も気を抜かず、徹底した指導を貫きたいと考えています。
 まずは、直近の後期中間テストがターゲットとなります。月曜日に行っている定期補習に参加する生徒も増えてきました。その中での取り組みも以前は数学と英語に留まっていたのが、理科や社会、国語などに手を広げて学習するようになってきました。情けない話に聞こえると思いますが、これが公立中学校生の現実の縮図だと認識しています。ゲームやスマホの普及など環境の変化もありますが、それでも昔と変わらず、学習に対する向上心は皆が持っており、そういうことに飢えているように感じます。SHOSHINでは、これからも刺激のある授業を心掛け、環境面も含めた学習サポートをしっかり行っていかなければなりません。

※教室内掲示に関しましては、弊社個人情報保護ポリシー内で明確にされており、ご入室時にご家庭と生徒ご本人に署名・捺印していただき、契約を交わしております。