学校説明会~桐蔭学園

 桐蔭学園が大きく変わります。5月16日に開かれた塾対象学校説明会での発表から、変更点をかいつまんでお伝えします。
変更点1:完全共学化に移行
 高校部は平成30年度から、中学部は平成31年度から、順次完全共学化になります。これに伴い、高校部は従来の「理数科(女子は理数コース)」、「普通科(女子は普通コース)」から、「プログレスコース」、「アドバンスコース」、「スタンダードコース」に名称が変更します。いずれのコースも男女比は設けないそうです。
 中学部は6年一貫の中等教育学校のみとなります。現時点では8クラス320名とする予定だということです。今までのように高校からの入学生と合体することなく、中・高は完全分離することになります。

変更点2:平成30年度中学部入学試験
 AL(アクティブ・ラーニング)入試を2月1日に移動します。昨年度は4日実施でしたが、歩留まりが多いため入試初日実施にしたそうです。これにより2月1日午前入試は、4科目入試とAL入試の選択制となります。
 新設の入試として2月1日午後入試を始めます。試験科目は(国語・算数)または(英語・算数)です。
 中学部入試は、2月1日午前・午後、2月2日午前・午後、2月3日の、全5回となります。いずれも入学手続き締め切り日は2月6日14時です。
 高校部入試は、現時点では予定の段階です。

 私が説明会でうかがった大きな変更点は、上記2点です。このほかに、数年前から取り入れたアクティブ・ラーニングによる授業、以前は行っていなかった修学旅行の実施、記号選択形式から記述導入への入学試験問題の形式変更、初代鵜川校長から数えて5代目になる岡田校長の新任等、様々な改革が行われてきました。
 これらの改革が今後どのように結実されるのか、期待と関心を持って見続けていきたいと思っています。

 6年生限定の学校説明会は6月23日を皮切りに7回行われます。5年生以下限定の学校説明会は10月20日と11月21日にあります。いずれもWebによる予約が必要です。