安全運転

先日、通勤の途中で”逆走”する車に遭遇しました。ニュースでは耳にする”逆走”ですが、実際に目にするとは思いませんでした。

運転をされていた方は、やはり高齢の方でした。今回は事故になりませんでしたが、運転されていた方はかなり動揺していたように見受けられました。これが高速道路であれば、対向車のスピードもあり大きな事故につながるのは当然です。実際、高速道路のPAには逆走の恐ろしさを伝える注意喚起が目立ちました。

最近の自動車は、安全運転支援の仕組みが装備されています。たとえば信号待ちなどで先行車が発進したことを知らせるものや、走行中にウインカー操作をせずにセンターラインを越えると画面とブザーで警告するものです。

また、ブレーキとアクセルの踏み間違いに因る事故防止に対応した仕組みや先行車と自車の速度と車間距離を判断し衝突を防ぐ仕組みなどブレーキ操作を支援してくれるものもあります。

年齢とともに判断力や操作能力は衰えてきます。このようなシステムに頼ってしまうのは本末転倒ですが、安全運転をサポートしてくれるという意味では必要なものだと思います。

運転手は事故をおこさないように安全運転に努めなければなりません。ちょっとした気の緩みが事故につながります。通勤だけでなく、生徒送迎で車の運転をする機会は増えているので、これまで以上に気を引き締めて運転することが大切です。