初詣

 1月2日の仕事始めに続き、1月4日はSHOSHINプラスの生徒(小1生2名と小2生2名)を連れて初詣に行って来ました。場所は昨年と同じ江島神社です。授業の都合もあり、正午には教室に戻ってこなくてはいけないませんから、いろいろ回って遊ぶことはできません。まずは、最大の目的である初詣を済ませることにしました。昨年同様、今年も風をほとんど感じられないほどで暖かな日差しを浴びることができる絶好の初詣日和でした。
 小田急線に乗り、片瀬江ノ島駅で下車し、弁天橋を渡り、目的地の江島神社へ到着しました。お賽銭を払って、しっかりお参りを済ませ、おみくじも引きました。一人は大吉で残りの生徒は中吉と小吉でした。まずは第一の目的を果たしました。昨年は参拝後、岩屋に行ったのですが、今年も全員が口を揃えて岩屋に行きたいというのでそうすることにしました。部分的にLEDでライトアップされている所もありましたが、ロウソクを持ちながら暗い所に行く場面もあり、小1の男の子はかなりびびっていたのが可愛かったです。岩屋の後は気温が高かったので、生徒の要望を受け、岩場で30分ほど遊ぶことにしました。カニをとったり、アメフラシを見つけたりして、潮だまりにいる生物探しに夢中になっていました。こちらは海水に濡れてはいけないと気が気ではありませんでしたが、それなりに言うことは聞いてくれたので、びしょ濡れになるような生徒はなく、安心して帰り支度を迎えることができました。途中、ソフトクリームも食べました。クラゲ入りのソフトクリームを食べた生徒もいれば、定番のストロベリー味のソフトクリームを食べた生徒もいました。生徒の一人が黒ごま入りの黒色をしたソフトクリームを食べていたのですが、食べ方が上手くなかったこともあり、口の周りは真っ黒になり、お笑いのコントでいう泥棒のような顔となってしまいました。すれ違う観光客からは、「あっ、イカスミのソフトクリームなんて売られているんだ。食べてみたいな。」なんて声が聞こえ、彼の存在が目立っていたことは間違いありません。それについては面白さでもあり、恥ずかしさでもありましたが、イカスミではなく黒ごまだと訂正できなかったのは、私の器の小ささだなと反省しきりでした。帰りは行き以上に階段が急に感じられ、昨年よりもきつく感じたのは、間違いなく年を一つ重ねた影響だと痛感しました。今年最初の目標は間違いなく、SHOSHIN受験生全員の希望校合格ですが、体力の衰えを感じたからには、個人の今年初の目標は体力強化になりました。案の定、翌日は筋肉痛で両ふくらはぎに大きめの湿布をして出社することになりました(^^;)。
 今年はお土産を買う時間はありませんでしたが、全員が楽しかったと言ってくれたので、最低限の役目は果たせたかなと喜んでいます。その日の夕方、一緒に初詣に行った生徒達と階段で出会いましたが、元気が有り余っているようで、皆で楽しそうに鬼ごっこをして遊んでいました。私は疲れを見せずに授業を行うのが精一杯でしたから、年には勝てない年代になってきたのかなと思うと寂しさがあります。それでも、皆の前ではまだまだ若ぶっていたいとは思っていますので、あまり面倒臭がらずに温かく見守っていただけたらと思います。
 5時起床から始まり、6時半には出社。生徒の迎え時間を待ちながら、当日の授業の準備をし、お預かりした大事なお子さんを引率し終えました。この一日は大変でしたが、私にとっても充実した一日になりました。