Daily Archives: 2019年7月11日

横浜翠陵中学・高等学校説明会

7月5日(金)に行われた、横浜翠陵中学・高等学校の説明会に参加しました。横浜市緑区にある、共学校です。JR横浜線十日市場駅、東急田園都市線青葉台駅、相鉄線三ツ境駅よりいずれも基本はバスでのアクセスとなります。(私はお言葉に甘えて自家用車で来ました。)徒歩なら十日市場駅から15分程度とのことです。
会は校長先生の挨拶から始まりました。中学1年生対象に毎年6月に「校長面接」を行っているそうで、そのエピソードをお話しして下さいました。34年前に女子校としてスタートし、21年前に中学校を開校、9年前からは共学となっています。4年前からは中学入学生は6年一貫の「グローバルチャレンジクラス」をスタートさせ、高校からの入学生とは分離したクラスとして指導を行っています。「翠陵グローバルプロジェクト(SGP)」と銘打った課題解決型の総合学習プログラムを実施し、プレゼンテーションやディベートといった、これから必要とされる能力を伸ばしているとのことでした。これは校訓である「考えることのできる人」、モットーとしている”THINK & CHALLENGE!”を推進させる一つの表れであると言えるでしょう。
続いて副校長先生から、詳細な教育内容についてのお話がありました。実は…、ということでお話が始まりましたが、中学の入学生はここ3年間、だんだん減少しているとのことです。その新入生を対象としたアンケートの結果からお話が始まりました。県内3本の指に入る広大な敷地の中で生徒達はのびのびと学習しているそうです。現在の中学生の総数は167名、元女子校ですが男女比は7:3、2期制で土曜日にも午前中は授業を行っています。中学からの入学生は全員「グローバルチャレンジクラス」に在籍し、高入生とは原則混ざらずに大学進学を目指すことになります。英語の4技能の実践として、海外教育研修や交換留学などの紹介がありました。また、ネイティブの先生と日本人の先生がチームとなって英語の授業を行うアクティブイングリッシュ、中1・中2の夏に行われるサマーイングリッシュキャンプなどの紹介がありました。続いて、男子生徒が増えたことから理系教育にも力を入れているとのことで「理系プロジェクト」の紹介がありました。大学入試結果についてもお話があり、内進生の状況など正直なお話を伺うことができました。6年一貫の生徒が大学受験生となるのは2年後となりますので、その結果がどうなるか注目したい所です。
募集状況はやや苦戦しているとのことでしたが、合格の目安としては合計点で50~55%の得点を目指して欲しいとのことでした。来春の入試日程は、2月1日午前&午後、2月2日午前、2月3日午前、2月5日午前の5回、2科・4科選択の入試ですが、回によっては「適性型」「英語型」の入試も実施されます。複数受験者には「いい所取り」の優遇措置もあります。すでに一部は開催済みですが、学校説明会等の行事が行われていますので、詳細はHPなどで確認すると良いでしょう。