Monthly Archives: 4月 2018

面倒くさい

 6年生ではあまり聞かなくなった「面倒くさい」というワードなのですが、学年が下るに応じて、少なからず発せられるように思われます。この「面倒くさい」はどのような心境から発せられる言葉なのでしょうか。自分が当事者として、やらなければならない、そこそこの強制力をもった事象に対して気持ちが追いつかないような状況において発せられる言葉のような気がします。ただし、この場合はその事象に対して当事者が解決できる能力を有しているということが前提となります。ですから、いついつまでに部屋の掃除をするという約束事があった場合、雑巾を絞る、掃除機をかける、ゴミを片付けるといった個々の作業についての能力を持っていながら、いざ、作業をするとなった場合に、これから要する時間や手間を考え行動に移せないといったことなのでしょう。
 では、低学年に見られる「面倒くさい」はどうなのでしょう。先の掃除の例で言えば、雑巾を絞る、掃除機をかける、ゴミを片付けるといった個々の作業において、その能力を有して無いといったことが言えるのではないでしょうか。「やればできるけれどもやらない」ではなく「やってもできない、わからないからやらない」といったことなのではないのでしょうか。もし、そうなのであれば、このサインは見逃せません。もちろん単純に遊びたい、テレビを見たいなど勉強に充てる時間を惜しんでの言葉である可能性もあります。周りの大人はその言葉の真意を見極める必要があります。もし、前者の意味で「面倒くさい」が発せられていると分かったときには、大人として何らかの手段を講じる必要があるのではないでしょうか。

新会社

3月に教室を移転しましたが、SHOSHINの経営母体である(株)湘南台進学教室は、代表が榎原となって、そのまま存続させることが当初の予定でした。しかし、税法上の理由等から、この度新会社を設立することとなりましたので、お知 … read more

苦手意識を払拭するための努力を!

 算数、数学が苦手だという生徒を質問室や定期補習で教えていると、正直なところ、質問しに来た問題に関しては確かにできていないなと感じます。しかし、だからといって、このような機会を利用している生徒達が算数や数学を全く理解して … read more

質問室・補習考

 シャトルバス等を利用して質問室に参加してくれる生徒も多く嬉しく思います。が、私が質問室に入るのは月曜日と金曜日なのですが、国語に関して質問する生徒はあまりいないのが現状です。そもそも国語という教科では文章理解に対しての … read more

4月スタート

新入学や進級といった大きなイベントも終了し、学校での生活も次第に落ち着きを取り戻しつつあるようです。学年が変わり新しい時間割となりますが、早く学習のペースを構築していくことが肝要です。 中学受験コースの6年生を対象とした … read more

個々の意識喚起が必要です

 先週の話です。最寄り駅で電車を降り、いつも通り、イヤホンを耳に差し、音楽を聴きながら帰りの途についていました。しばらくすると、前方から自転車に乗った巡回中の警察官が見えました。まぁ、よくある光景です。しかし、その警察官 … read more

新生活

 今週の5日から学校でも新学年としての学習がスタートしました。新しい学年、新しいクラス、新しい学校と大きく生活も変わる生徒もいることでしょう。そんな中、湘進では春休み講習会が終わりました。今年の春休み講習会を振り返ってみ … read more

千客万来?

春休み中ということもあり、4月に入ってから、連日卒業生が新校舎の見学に来てくれています。まさに千客万来といったところです。 どの卒業生も開口一番「広〜い」とか「キレイ」といったことを口にします。その声を聞いただけでも苦労 … read more

あり得ない!

 春休み講習会中にSHOSHINプラスの生徒を連れて、引地川親水公園に行って来ました。例年、フラワーセンターに行っていましたが、私が期待するほど花が咲いていないので、今年は近場で桜が綺麗なこの場所を選びました。  朝7時 … read more